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子育て支援事業の実施計画
1、基本方針
本園では、地域の子育て支援センターとしての役割を担うために、子育て支援の事業を重点事項として位置づけ、関連事業を計画的に実施している。
当地域では、“子どもは地域の宝”を合言葉として、伝統的に地域社会と家庭が乳幼児を健全に育む役割を果たしてきた。しかしながら、近年、都市化と共に、地域社会の人間関係が希薄になり、乳幼児やその保護者をめぐる社会環境が大きく変容している。
さらに、子どもたちが自由に遊ぶ場や自然が減少し、とりわけ、異年齢の子ども達が一緒に遊ぶ姿がほとんど見られなくなった。
また、核家族化の進行が著しく、両親が共に就労する家庭が増加し、生活時間にゆとりがなく、じっくりと安定した気持ちで子育てができない状況が多く見受けられる。
従って、保護者は、さまざまな子育てに関する情報が得られなかったり、その情報を選択したり、吟味したりする余裕がない現状である。
特に、身近な相談相手が少ないことから、子育ての孤立化が進む傾向があり、家庭での育児機能の低下が憂慮されている。このような状況にあって、地域の人達の身近な幼稚園・保育園として、保護者の多様なニーズに合わせて、関係団体と連携しながら、地域の子育て支援に関する事業を実施すると共に、子育てに関して気軽に相談に応じ、適切な情報を提供するよう、子育て支援体制の充実に努めている。
○ 親と子どもが共に育つ場・交流の場づくりの推進
○ 関係機関や地域団体との連携の推進
○ 子育て支援体制の整備とネットワークづくりの推進
2、子育て支援の充実
(1)子育て支援事業の推進
当園では、地域の子ども達と保護者のために、また、子育てをしている家族のために、笑顔あふれる子育て支援事業を実施している。
幼稚園の園庭・保育室を開放し、子育てをする保護者が気軽につどい育児の楽しさを親同士、保護者間で情報交換をしていく場にしていきたいと考えている。
平成22年度は、次の事業や活動支援を計画しているが、今後、さらに充実を図りたい。
① 園児の保護者や未就園児の保護者の子育て相談
満3歳・年少・年中・年長~家庭訪問
満3歳・年少・年中・年長~個人面談(年2回)
希望者のみ~専問の相談員を園に招き、育児や発達等の相談に応じる。
② 未就園児親子の園開放行事(ぱおぱおらんど)
③ 未就園児親子の園庭解放(隔週土曜日、9:30~11:30)
④ 未就園児親子の体操遊び教室(なかよしわんわんくらぶ~月3回水曜日)
(2)子育て支援ネットワークづくりの推進
今後、時間をかけて取り組むべき課題でもあるが、“子育ては楽しいと思える地域”を目指し、子育て支援ネットワークづくりの推進に努める。
① 関係機関・団体や育児サークルとの連携
秋田県子育て支援課(情報サイト)、秋田市こども未来センター、土崎公民館
土崎図書館、地区民生児童委員連絡協議会、地区児童センター
NP0子育て応援seed、地区婦人会、育児サークル
② 秋田市北部地域子育て支援ネットワーク連絡協議会への参画
当園は、同協議会の設立に参画し、他団体との連携を図るとともに、当園の情報発信、収集に努める。
長時間保育 (ノンタン組)について
目的
夏休み、ノンタン組でGAOに行きました。長時間保育は、共働きの家庭や、園児の家庭の事情により、見てくれる人がいない方を対象としています。また急な用事や家族の病気などで、預かりを必要とする在園児の一時預かりも行っています。
満3歳・3歳児・4歳児・5歳児が安心して生活できる環境(保育室)を用意し、おやつを食べたり、遊んだりして一緒に過ごしています。その日の活動や遊びは、園児の様子や幼稚園での午前中の活動を把握しながら計画を立て、異年齢で遊べるような環境の工夫をしています。その結果、家庭的雰囲気の中で安心して過ごし、異年齢の子どもとのかかわりにより、思いやりの気持ちや人とかかわる力が育っていると感じています。長時間保育の専任教諭を中心に、クラス担任が交代で保育補助を行います。預かり担当の教師とクラス担任とが連絡を十分に行い、充実した保育ができるよう心がけています。
長時間保育について
・長時間保育主任を中心に教諭が集まり、その月の反省や次の月の計画を立てます。
・ノンタン組だよりを、月1回保護者へ配布し預かり保育の生活や遊びの様子を伝えています。
・長期の休みもプール遊び、そり遊び、雪遊びをします。また、幼稚園バスに乗って園外保育なども行っています。
ノンタン組(長時間保育)デイリー・プログラム










INTRODUCE

